国際シンポジウム

【対面のみ】中東研究センター設立50周年記念国際シンポジウム(懇親会)

日時

2024年12月18日(水)17:45-19:15

場所

経団連会館 4階 桃山の間
(千代田区大手町1-3-2 Tel:03-6741-0222)
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【対面のみ】中東研究センター創立50周年記念国際シンポジウム(会員向け公開セッション)

日時

2024年12月18日(水)13:30-17:20

場所

経団連会館 2階 経団連ホール北
(千代田区大手町1-3-2 Tel:03-6741-0222)
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【対面:弊所会議室】中東研究センター創立50周年記念国際シンポジウム(特別会員限定セッション)

日時

2024年12月17日(火)15:00-16:30

場所

当研究所11階Room1
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【オンライン】中東研究センター創立50周年記念国際シンポジウム(特別会員限定セッション)

日時

2024年12月17日(火)15:00-16:30

場所

オンライン開催(Zoomウェビナー)

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タイトル 波乱要因が増す中東~「イスラーム国」問題からトランプ政権の迷走まで~
実施年月日 2017/11/29
講演資料
石油市場とサウジアラビアの地政学――次はどこか?(ポール・スティーブンス)
制裁後のイランをめぐる政治と経済――米欧および周辺諸国の駆け引きの構図(坂梨 祥)
トルコの中東政策とその規定要因(柿崎 正樹)
戦略それともツイート?――トランプ政権の中東政策の評価(ダリア・ダッサ・ケイ)
国際問題としてのカタル危機とGCC諸国の駆け引き(堀拔 功二)
新秩序か分裂か――ポストIS時代のイラクと大国の役割(吉岡 明子)
タイトル 中東における地政学的変化の衝撃 ~日本とアジアにとっての機会と課題~
実施年月日 2016/12/01~02
講演資料
中東の経済開発におけるエネルギーの位置づけ(根井 寿規)
シェール対中東の石油――第一ラウンドは終了 新たな地政学的秩序の中で石油市場は最初の大きな調整局面に(エドワード・L・モース)
中東における原子力エネルギー開発と安全性についての考察(ピーター・B・ライオンズ)
トランプ大統領と中東(ロバート・スプリングボーグ)
制裁解除後のイラン――独自路線と国際協調(坂梨 祥)
イラクのモスル奪還作戦とその後(吉岡 明子)
域内の変化と国際的変化のさなかにある湾岸地域(アブドゥッラー・バーブード)
湾岸諸国における社会契約の変更と政治体制への影響(堀拔 功二)
ムハンマド・サウジ副皇太子の経済・防衛政策とその狙い(近藤 重人)
タイトル 混迷深まる中東と交錯する域内大国の思惑
実施年月日 2015/11/17
講演資料
「アラブの春」以降の国際社会――域内当事国に与えた自由とその後遺症への対処(ヨースト・ヒルターマン)
核合意後のイランの域内外交と対米関係(坂梨 祥)
サウジアラビアの変容する域内外交(保坂 修司)
イラクの錯綜する域内関係(吉岡 明子)
トルコの対中東政策――瀬戸際外交の限界(メリハ・アルトゥンウシュク)
タイトル 加速する中東・湾岸地域の地殻変動 ――国際政治とエネルギー情勢への影響――
実施年月日 2014/11/18
講演資料
タイトル 中東地域安定化への課題 ――地域の国々と国際社会それぞれの取り組み――
実施年月日 2013/10/24
講演資料
砂上で揺れる「レッドライン」(マーシャ・B・コーエン)
タイトル 「アラブの春」後の中東パワーバランスの新構図 ――政治・経済・エネルギー情勢をめぐるシナリオ――
実施年月日 2012/11/16
講演資料
アラブの春と米国の国益(トーマス・リップマン)
タイトル 湾岸諸国に押し寄せる民衆運動の波 ――体制の行方とエネルギー政策への影響――
実施年月日 2011/10/28
講演資料
アラブの激動―原因、見通し、影響(ロバート・スプリングボーグ)
アラブの蜂起と国際石油市場(ポール・スティーブンス)
タイトル 岐路に立つ中東 ―政治、安全保障、エネルギー開発などへの新たな取組み―
実施年月日 2010/11/11
講演資料
タイトル オバマ米国政権の登場と中東地域大国の戦略 ―アジアへのエネルギー供給の視点から
実施年月日 2009/10/22
講演資料
タイトル 中東・エネルギー情勢のダイナミズムと日本の対応 ――米新政権の対中東政策を展望する――
実施年月日 2008/12/2
講演資料