掲載日:2026年01月07日

中東研ニューズリポート

イラン:抗議デモと並行して経済改革が進行

こちらの資料は準会員以上の限定となっております。

 12月28日に通貨リアルの急落をきっかけとして始まったデモは全国に拡大し、発生から10日を経た今も終息の兆しを見せていない(坂梨祥「イラン:抗議デモが各地に拡大」中東研ニューズリポート2026年1月3日配信参照)。一方、デモ発生に先立ち政府・中央銀行は通貨と物価を制御するための大胆な改革に着手していた。そのプロセスは現在も継続しているものの、デモが反体制運動に転化し、保革の対立激化も予想されるなか、その成否はきわめて不透明である。・・・

執筆者

遠藤 健太郎

地域・テーマ

イラン

URL