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掲載日:2023年02月27日
中東研ニューズリポート
シリア:アサド政権の「震災外交」と対アラブ諸国外交関係の行方
こちらの資料は準会員以上の限定となっております。
概容
シリアは、バッシャール・アサド政権による反体制運動武力鎮圧によって2011年11月にアラブ連盟資格を凍結されてから12年目を迎えた。その間、アラブ首長国連邦による駐シリア大使館の再開(2018年12月)やシリア観光相のサウジアラビア訪問(2021年5月)などアラブ諸国との関係回復に向けた動きは見られたものの、連盟資格回復の可能性が言及されていた2022年11月のアラブ連盟サミット(アルジェリア開催)にシリアは出席せず、連盟資格は凍結されたままでいる。・・・
執筆者
柳谷あゆみ
カテゴリー
政治
地域・テーマ
シリア, 湾岸・GCC, 東地中海
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