掲載日:2021年10月29日

国際シンポジウム資料

【2021年度国際シンポジウム】公開セッション
バイデン時代の中東―域内・域外関係の再編と脱炭素化の潮流―

こちらの資料は準会員以上の限定となっております。

実施年月日

2021年11月11日9:30~18:00

講演資料

※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
第一部 米・イスラエル関係
講演ビデオファイル(2021年11月11日9:35~10:30)
米国はイスラエルとの特別な関係を終了すべきか?(米 ハーバード大学 ケネディ公共政策大学院 ベルファー・センター 国際関係論教授 スティーブン・ウォルト)
第二部 脱炭素化の潮流
講演ビデオファイル(2021年11月11日11:30~12:45)
新旧のエネルギーが交差するGCC(米 シティ・リサーチ マネージング・ディレクター 商品調査部門 グローバル責任者 エドワード・モース)
湾岸における脱炭素化の道―エネルギー企業はどのように対応するか?(UAE カマル・エナジー CEO ロビン・ミルズ)
第三部 気候変動政策
講演ビデオファイル(2021年11月11日14:30~15:30)
気候行動はGCCの産油国にとって理にかなっているか?(米 ワシントン・アラブ湾岸諸国研究所 ノンレジデント・フェロー アーイシャ・サリーヒー)
第四部 サウジ・イラン関係
講演ビデオファイル(2021年11月11日16:30~17:55)
サウジとイラン:緊張緩和の見通し(サウジアラビア 湾岸研究センター 会長 アブドゥルアジーズ・サグル)
イランとサウジアラビアのグランド・バーゲン(米 プリンストン大学 公共政策・国際関係大学院 中東安全保障・核政策専門家 セイイェド・ホセイン・ムーサビアン)