掲載日:2021年07月29日
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7月28日、イランのハーメネイー最高指導者は、核合意再建交渉の「教訓」に関する自らの見解を披露した。これに続き、イランの駐ウィーン代表部大使はインタビューにこたえ、交渉が長引いている理由について語った。8月5日に就任予定のライースィー新大統領は、これらの認識のもとに、米国との間接交渉に臨んでいくと考えられる。・・・