掲載日:2017年12月05日
国際シンポジウム資料
波乱要因が増す中東~「イスラーム国」問題からトランプ政権の迷走まで~
こちらの資料は準会員以上の限定となっております。
実施年月日
2017/11/29
講演資料
(報告) 石油市場とサウジアラビアの地政学――次はどこか?(ポール・スティーブンス)
(報告) 制裁後のイランをめぐる政治と経済――米欧および周辺諸国の駆け引きの構図(坂梨 祥)
(報告) トルコの中東政策とその規定要因(柿崎 正樹)
(報告) 戦略それともツイート?――トランプ政権の中東政策の評価(ダリア・ダッサ・ケイ)
(報告) 国際問題としてのカタル危機とGCC諸国の駆け引き(堀拔 功二)
(報告) 新秩序か分裂か――ポストIS時代のイラクと大国の役割(吉岡 明子)