2019年10月01日

イベント

2019年度 国際シンポジウム(公開セッション)

テーマ及び講演者

米国対イラン――最大限の圧力に立ち向かう最大限の抵抗と、おそらくは「英雄的柔軟性」――
米 ワシントン・アラブ湾岸諸国研究所 シニア・フェロー アリー・アルフォネ

イランと米国の間で翻弄されるイラク
日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 研究主幹 吉岡 明子

トルコの全方位外交と支柱国家
日本貿易振興機構(ジェトロ) アジア経済研究所 研究員 今井 宏平

湾岸の小さな国々――イランに対する脅威認識とサバイバル戦略――
UAE ザーイド大学 助教 ハーリド・アルメザイニ

サウジアラビアの対イラン政策――レトリックと現実――
日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 研究員 近藤 重人

日本にとっての米・イラン対立――危機か、機会か――
日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 研究員 小林 周

日時

2019年11月12日(火)10:00~16:55

場所

経団連会館 2階 経団連ホール北
(千代田区大手町1-3-2 Tel:03-6741-0222)
地図はこちら

ご案内

プログラム

募集開始日時

2019年10月01日

申し込み締め切り

2019年10月31日

料金

特別会員: 無料
普通会員・準会員: 無料
非会員: 24,000円
学生: 6,000円

定員

100名

備考

※料金は公開セッションおよび懇親会をあらせた金額です。
※桜会会員の方は無料となります。
※詳細に変更がございました場合は本ページにてお知らせ致します。

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