2024年05月15日

イベント

【対面開催(弊所会議室)】早稲田大学・グローバル問題中東評議会・中東研究センター共催「日本・GCC関係に関するパネルディスカッション」

テーマ及び講演者

※テーマ及び講演者は本文をご確認下さい。

日時

2024年5月24日(金)10:00~11:30

場所

日本エネルギー経済研究所11階Room1(先着25名様)
 弊所住所 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ11階
 地図はこちら
 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 この度、中東研究センターでは早稲田大学およびカタルのグローバル問題中東評議会(Middle East Council on Global Affairs)と共催でパネルディスカッション「日本とGCC諸国:過去、現在、将来の軌跡」(Japan and the GCC: Past, Present and Future Trajectories)を開催することになりました。このパネルでは、日本・GCC関係の進化と将来の方向性に焦点を当て、ビジネスや政策立案者にとっての主要な機会と課題が議論される予定です。

 ショートノーティスで大変恐縮ではございますが、何卒ご出席賜りますようご案内申し上げます。

                                  敬具
                                                                                      
                   記

◇日時:2024年5月24日(金)10:00~11:30

◇場所:日本エネルギー経済研究所11階会議室Room 1
 住所 東京都中央区勝どき1‐13‐1 イヌイビル・カチドキ 

◇言語:英語(同時通訳の用意はございません)

◇プログラム
 司会 アブドゥッラー・バーブード(早稲田大学カタールチェア教授、司会者が変更となりました。)

 09:30-10:00 開場・受付
 10:00-10:05 開会の辞 保坂修司(当センター センター長)
 10:05-10:15 報告① 佐藤佳奈(当センター 主任研究員)「日本・GCC諸国関係の概観」
 10:15-10:25 報告② スティーブン・ライト(ハマド・ビン・ハリーファ大学人文社会学部 准教授)
  「エネルギー関係、エネルギー転換の将来の軌跡、および日本・GCCにとっての機会」
 10:25-10:35 報告③ アーディル・アブドゥルガッファール(グローバル問題中東評議会
  プログラム・ディレクター兼フェロー)「現在進行中の地政学的課題と日本への影響」
 10:35-11:25 パネルディスカッション・質疑応答
 11:25-11:30 閉会の辞 TBD

 パネルディスカッションの終了後、会場で1時間程度のネットワーキングの機会を設けます(軽食・飲料を提供します)。またプログラムは予告なく変更される場合がございますので、予めご了承下さい。

◇お申込み方法: 
 会員様 弊センターウェブサイト
 https://jime.ieej.or.jp/event_detail.php?event_info__id=154

 非会員様 Googleフォーム
 https://forms.gle/PpLZnCjqYMq4NwxA7

◇参加費:会員・・・無料、非会員・・・無料

◇申込期限:2024年5月20日(月)17時

◇問合せ:一般財団法人日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 岡、斎藤 
 mailto:webinar@jime.ieej.or.jp

募集開始日時

2024年05月15日

申し込み締め切り

2024年05月20日

定員

25名

備考

※お申込期限は2024年5月20日(月)17時です。
※本ワークショップは会員様も非会員様も無料でご参加いただけますが、事前登録が必要となります。会員様は本ページの下にございます「会員様はこちらのボタン」よりお申し込みください。非会員様は「非会員様はこちら」のボタンを押していただき、お申し込み方法をご確認ください。

※司会者がアブドゥッラー・バーブード氏(早稲田大学カタールチェア教授)に変更になりました。

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