リポート
トルコ:戦闘機ユーロファイター調達で英と暫定合意
トルコとイギリスは7月23日、欧州諸国が開発した戦闘機ユーロファイター「タイフーン」の輸出に関して、暫定合意に達した。イスタンブールで開催中の国際防衛産業見本市で、トルコのギュレル国防相とイギリスのヒーリー国防相が覚書に署名した。・・・
トルコとイギリスは7月23日、欧州諸国が開発した戦闘機ユーロファイター「タイフーン」の輸出に関して、暫定合意に達した。イスタンブールで開催中の国際防衛産業見本市で、トルコのギュレル国防相とイギリスのヒーリー国防相が覚書に署名した。・・・
記録的な猛暑に見舞われている今夏のイランでは、水不足が深刻な問題となっている。その最大の要因は気候変動による降水量の減少だが、水使用量が最も多いのは農業部門であることから、断水を強いられている都市住民の間には不公平感も広がる。市民生活に与える影響が長期化すれば、水資源管理を行う政府に対する反発が高まる恐れもある。・・・
概要 シリア南部のスウェイダー県では、アフマド・シャルア大統領率いるシリア移行政府の主権が確立しておらず、地元の武装勢力・諸組織の方針が一致していないこともあり、治安が不安定な状況にある。シリア移行政府は支配領域でのドルーズ派(イスラーム少数宗派)住民などマイノリティに対する暴力や国防・治安維持能力への危惧を払しょくできずにおり、ドルーズ派住民が多数居住し、アサド政権崩壊時(後に移行政府を樹立した)軍事作戦管理部とは別にアサド政権からの解放を宣言したシリア南部の諸勢力との統合交渉も妥結には至っていない。7月に入ってスウェイダー県の治安は一気に悪化した。地元のアラブ部族民とドルーズ派武装集団との衝突が拡大して騒乱状態になっており、シリア移行政府国防軍の進攻、イスラエルによる空爆も加わり、多数の死者が出ている。・・・
シリア南部のスウェイダ県で続いているドルーズ派住民とスンナ派遊牧民との衝突にイスラエルが軍事介入し、ダマスカスを空爆するなど事態はエスカレートしている。7月16日には停戦合意が成立したが、先行きは不透明で、体制移行期のシリアをいっそう不安定にしている。・・・
弊センターウェブサイトはサーバメンテナンスのため、2025年7月23日(水)は繋がりにくい場合がございます。ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
クルディスタン労働者党(PKK)が7月11日、イラク・クルディスタン地域の山中で武装解除のセレモニーを行った。エルドアン大統領は12日、「我々8600万人の国民—トルコ人、クルド人、アラブ人—が勝利した」、「歴史の新しい章が始まった」と述べた。・・・