リポート
UAE:ムハンマド・アブダビ皇太子のサウジ訪問
UAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アブダビ皇太子が7月19日、サウジアラビアの首都リヤードを公式訪問した。ムハンマド・アブダビ皇太子はムハンマド・ビン・サルマーン・サウジ皇太子と会談し、二国間関係について協議した。最近、UAEとサウジアラビアの間では経済競争やOPEC生産枠をめぐる対立が報じられており、両国間関係の不安定化が懸念されている。・・・
UAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アブダビ皇太子が7月19日、サウジアラビアの首都リヤードを公式訪問した。ムハンマド・アブダビ皇太子はムハンマド・ビン・サルマーン・サウジ皇太子と会談し、二国間関係について協議した。最近、UAEとサウジアラビアの間では経済競争やOPEC生産枠をめぐる対立が報じられており、両国間関係の不安定化が懸念されている。・・・
クルドの有力政党PUKの共同議長が対立し、ラフール・ジャンギ共同議長が全権限をバーフェル・タラバーニ共同議長に移譲した。 クルディスタン愛国同盟(PUK)は7月17日、党機構の改善が完了するまで、ラフール・ジャンギ(タラバーニ)共同議長の全権限をバーフェル・タラバーニ共同議長に移譲すると発表した。・・・
7月19日、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王はワシントンDCにてバイデン米大統領を公式訪問した。バイデン氏の大統領就任後、同氏と会談を行う最初のアラブ首脳となった。合同記者会見において、バイデン米大統領はヨルダンとの継続的な戦略的関係を確認するとともに、「厳しい地域」における不動の同盟国であると述べ、ヨルダン現体制への支持を改めて示した。・・・
7月19日午後、バグダード東部のサドル・シティの市場で爆発があり、少なくとも35名が死亡、57名が負傷した。イラクでは20日から犠牲祭の祝日であり、その用意をする買い物客で市場は込み合っており、死傷者には女性や子供も多かった様子である。ISが犯行声明を出した。女性の自爆犯だったとの情報もある。・・・
2021年7月18日、石油輸出機構(OPEC)と非OPECの第19回閣僚級会合(OPECプラス)がウェブ会議の形式で開催され、現在実施している協調減産について、8月以降減産幅を段階的に緩和することが決定された。また、現行の産油国間協調にかかる枠組みを2022年12月まで継続することが合意された。・・・
レバノンの次期首相として指名されていた、サアド・ハリーリー前首相が7月15日、その地位を辞することを発表した。前日、組閣案をミシェル・アウン大統領に提出したものの、アウン大統領からの同意を得ることができず、組閣を断念するとともに、首相候補を辞退するとの意向を示すに至った。2020年10月に次期首相として指名を受けてから9カ月での出来事であった。レバノンでは2020年8月にハッサーン・ディヤーブ首相がベイルート港爆発事故に対する反政府デモを受けて辞任して以来、内閣不在の状態が続いている。・・・
2021年7月14日、複数の報道機関は、石油輸出機構(OPEC)と非OPECの産油国で構成されるOPECプラス(+)の生産方針について対立していたサウジアラビアとUAEが妥協点を見出したと報じた。・・・
オマーンのハイサム国王は7月11日、サウジアラビアのサルマーン国王の招待を受け、同国北西部のNEOMを訪問した。NEOMの空港ではムハンマド皇太子の出迎えを受けた。国王は7月12日まで滞在する予定である。・・・
2021年7月5日、石油輸出機構(OPEC)と非OPECの産油国で構成されるOPECプラス(+)は、開催予定であった第18回閣僚級会合を中止したことを発表した。新しい日程については今後調整される。会合の中止に関しては、UAEが減産方針に異を唱えたことで参加国の合意を形成できなかったことがその理由であると報じられている。・・・