リポート
クウェートのサバーフ首長が崩御
クウェート首長府は9月29日、同国のサバーフ首長が崩御したと発表した。クウェートのテレビは通常の番組を停止し、クルアーンの章句を流していた。享年91。同首長は7月にクウェート国内で手術を受けたのち、米国の病院に入院し、治療を受けていた。ここ数か月はほとんど公開の場に出ることなく、健康状態が懸念されていた。・・・
クウェート首長府は9月29日、同国のサバーフ首長が崩御したと発表した。クウェートのテレビは通常の番組を停止し、クルアーンの章句を流していた。享年91。同首長は7月にクウェート国内で手術を受けたのち、米国の病院に入院し、治療を受けていた。ここ数か月はほとんど公開の場に出ることなく、健康状態が懸念されていた。・・・
米国政府が在バグダード米国大使館の閉鎖を検討していることが、ポンペオ国務長官からイラク政府首脳に伝えられ、波紋を広げている。背景には、米軍や米国のプレゼンスを狙った攻撃の頻度が増し、米国政府が苛立ちを強めている状況がある。しかし、仮に大使館が閉鎖されれば、外交関係の途絶に等しい事態になるのではとの懸念がイラク国内で広がっている。・・・
政府の対シリア政策への抗議行動が暴徒化して多くの死傷者を出した2014年の「暴動」でテロ行為を扇動したとして9月25日、親クルドのHDP党員らが逮捕された。今回だけで82名の逮捕状が出され、このうち現職市長や元国会議員など20名が逮捕された。地方自治体の首長解任などHDPへの圧力が続く。・・・
※ビデオファイルは閲覧期限が終了いたしました。
9月27日、アルメニアとアゼルバイジャンの係争地であるナゴルノカラバフで両軍による大規模な軍事衝突が発生し、双方に民間人を含む死者が出ている。米国やEU、ロシアはアルメニアとアゼルバイジャンに即時停戦を呼び掛ける中、トルコ政府はアゼルバイジャンを「あらゆるかたちで断固支援する」との立場を表明している。・・・
9月19日、ポンペオ米国務長官は声明を発表し、米国が8月20日付で発動していた通称「スナップバック」の手続きが完了し、イラン核合意(JCPOA)に基づき解除されていた全ての国連安保理制裁は「復活した」と宣言した。この声明はまた、全ての国連加盟国に対し、これらの安保理制裁を遵守するよう呼びかけ、違反者に対しては米国が制裁を科していくことを明らかにした。・・・
9月14日付けのエジプト内閣府発表によると、9月21日から新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴う活動制限指針が緩和される予定である。エジプト国内では、今年3月に感染拡大対策として、夜間外出禁止などの厳格な活動規制指針が定められたが、6月以降は徐々にそれが緩和されつつある。同国内では、今回の発表内容に対しておおむねこれを歓迎する声が上がっている。今回の緩和内容は次のとおりである。・・・