リポート
カタル:内閣改造でQP社長がエネルギー担当国務大臣に任命
2018年11月4日、カタルのタミーム首長は首長令2018年第7号を発令し、内閣改造を行った。とくに注目される人事としては、国営石油会社Qatar Petroleum(QP)のサアド・ビン・シャリーダ・アル=カアビーCEO兼社長を、エネルギー担当国務大臣に任命したことが挙げられる…
2018年11月4日、カタルのタミーム首長は首長令2018年第7号を発令し、内閣改造を行った。とくに注目される人事としては、国営石油会社Qatar Petroleum(QP)のサアド・ビン・シャリーダ・アル=カアビーCEO兼社長を、エネルギー担当国務大臣に任命したことが挙げられる…
襲撃事件の概要 11月2日、上エジプト(ナイル川上中流域)のミンヤー県内で、コプト正教徒が乗車するバスを標的とするテロ事件が発生し、少なくとも7人が死亡、14人(12人との報道もあり)が負傷した。エジプト治安当局の発表によると、複数の襲撃犯がバスに対して銃を乱射し、そのまま現場か…
11月2日付ブルームバーグは、「米国は日本と韓国、およびインドを含む8カ国に対し、(11月4日の期限が到来した後も)、イラン産原油の輸入を継続することを認めた」と報じた。この記事によれば、これら8カ国の具体名は、ポンペオ米国務長官が追って明らかにする見通しである。この記事はまた、…
非金融機関も金融監査対象に ドバイ政府は、10月29日付で金融規制を定めたDIFC(Dubai International Financial Centre、ドバイ金融特区)法を修正してドバイ通貨庁の権限を拡大し、DIFCに所在する非金融機関(Designated Non-Fin…
UAEで2018年5月からスパイ容疑で拘束され、裁判にかけられていたマシュー・ヘッジス(31)が保釈されたと、10月30日に英国メディアがいっせいに報じた。今回の事件は、UAE当局が治安・安全保障問題に極めて敏感になっていることを示すのと同時に、湾岸地域全体に広がる言論・学術活動…
22年ぶりの首相訪問 イスラエル政府は10月26日、ネタニヤフ首相が25、26の両日、オマーンを公式訪問したと発表した。国営オマーン通信も同日、カーブース国王がネタニヤフ首相と会談し、中東和平プロセスや中東の安全保障問題について協議したと伝えた。イスラエル首相のオマーン訪問は19…
新政権がようやく発足 議会選挙から約5ヶ月を経て、イラクの新政権が発足した。10月24日に220名の議員が議会に出席し、アブドゥルマフディ首相及び14名の閣僚を承認した。8名の閣僚は未承認だが、過半数の閣僚が選出されたことで暫定的ながら新政権の立ち上げに至った。翌25日にはアブド…