中東分析・刊行物
リポート
エルドアン大統領「東エルサレムに大使館を開設したい」
米国のトランプ大統領が12月6日にエルサレムをイスラエルの首都と認定したことに対し、トルコは米政府を連日厳しく批判している。エルドアン大統領はイスラム協力機構(OIC)の臨時首脳会議を急遽招集し米政府による首都認定は無効であると訴えた。さらに17日には、「パレスチナの首都である東…
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サウジアラビア:来年から民生用の電力料を260%引上げ
閣議決定を受けて、電力コージェネ規制庁(Ecra)は12月12日、来年1月からの電力料の引上げを発表した。Ecraは、「この手続きは我々の経済効率性を高め、非石油部門が我々の経済発展のエンジンとなり、非石油部門を強化する。それは将来世代のために天然資源の消費を合理化する」とした。…
リポート
イラン:米議会は対イラン制裁の復活を見送り
12月12日は、米議会が核合意(JCPOA)に基づき解除、あるいは一時停止されていた対イラン制裁を、復活させるか否かを決定する期限であった。多国間合意であると同時に国連安保理にも承認されたJCPOAに基づき解除された制裁を、イラン側がJCPOAを遵守しているにもかかわらず一方的に…
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トランプ大統領:エルサレムをイスラエルの首都と公認、大使館移転を表明(その1)
「選挙公約の実行」を強調 米国のトランプ大統領は12月6日(日本時間7日未明)、ホワイトハウスで演説し、エルサレムをイスラエルの首都と公式に認めるとともに、在イスラエル米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転すると宣言した。演説は約12分と短いものだった。 演説で同大統領はエル…
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トランプ大統領:エルサレムをイスラエルの首都と公認、大使館移転を表明(その2)
ネタニヤフ首相は「歴史的な日」と歓迎 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認め、在イスラエル米大使館をテルアビブからエルサレムに移転すると演説したことは、中東だけでなく世界的に大きな反響と衝撃を呼んでいる。 イスラエルのネタニヤフ首相は「歴史的な日」と大歓迎し、「ほかの…
リポート
トランプ大統領、米大使館のエルサレム移転を通告
アッバス議長ら中東の政治指導者と電話会談 米国のトランプ大統領は11月5日、パレスチナ自治政府のアッバス議長への電話で、在イスラエル米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転する考えを伝えた。またトランプ大統領は同日、イスラエルのネタニヤフ首相、ヨルダンのアブドッラー国王、エジプ…
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GCC首脳会議:カタルをめぐる分裂状況は解決せず
湾岸協力会議(GCC)諸国のトップが集まる第38回GCC首脳会議は、12月5日にクウェート市で開催された。予定では首脳会議は12月6日まで続くはずであったが、二日目の日程はキャンセルされた。また会議は開かれたものの、首脳級の出席は議長国であるクウェートのサバーフ・アル=アフマド首…
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イエメンでフーシー派とサーリフ前大統領派が衝突:前大統領殺害
サーリフ前大統領殺害 イエメンのシーア派組織フーシー派は同派の内務省を通じて12月4日、声明を出し、前月まで共闘を組んでいたサーリフ前大統領の殺害を発表した。声明は「裏切り者の民兵による危機の終了と、首都サナア全域を制圧し、首都および周辺地域、他のすべての州における安全が確保され…