MIDDLE EAST ANALYSIS · PUBLICATIONS

中東分析・刊行物

全 11509 件

表示件数: 20 50 100
ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/17 特別会員 普通会員 準会員

カタル:2019年予算の発表

カタル政府は12月13日、タミーム首長の承認を得て、2019年の予算を発表した。歳入は2110億カタル・リヤル(QR、580億ドル、前年度比21%増)、歳出はQR2067億(568億ドル、前年度比2%増)で、財政収支は+QR43億(12億ドル)と、3年ぶりにプラスとなった。歳入の…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/14 特別会員 普通会員 準会員

トルコ・シリア国境の緊張

トルコのエルドアン大統領がシリア北部のクルド支配地域への軍事作戦を数日内に始めると発表したことに対し、米国は強い懸念を表明した。国境の緊張が高まることで「イスラム国」との戦いに再び影響が出ることにもなりかねない。 米・トルコの埋まらない溝 12月12日、トルコのエルドアン大統領が…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/14 特別会員 普通会員 準会員

トルコ政府が第2次100日アクションプランを発表

トルコのエルドアン大統領は12月13日、トルコ政府の第2次100日アクションプランを発表した。このプランは、エルドアン新政権が今年8月3日に発表した第1次100日アクションプランを引き継ぐもので、政権の経済、貿易、インフラ整備、対外関係などの政策目標をまとめたものである。 エルド…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/11 特別会員 普通会員 準会員

リビア:南西部シャラーラ油田の閉鎖、NOCはフォース・マジュールを宣言

ロイター通信などによると、12月8日、民兵組織「石油施設警備隊(PFG)」や地元の部族勢力が、リビア南西部にあるシャラーラ油田を制圧した。その上で、政府がリビア南部の経済開発に取り組まない限り、同油田を解放することはないと主張した。 これを受けて12月10日、リビアのNOCはシャ…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/10 特別会員 普通会員 準会員

イスラエル:ネタニヤフ首相にとって厳しい政治・安全保障情勢(その2)

越境トンネル破壊のための作戦開始 国内政治が緊迫する中、イスラエル軍は12月4日、レバノンのシーア派組織ヒズブッラーが建設しているとされる越境トンネルを破壊する「北の盾」作戦を開始した(中東研ニューズリポート「イスラエル軍による『ヒズブッラー・トンネル』の破壊と今後のレバノン情勢…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/10 特別会員 普通会員 準会員

第39回GCCサミット(サウジアラビア)が閉幕

サウジアラビアの首都リヤードで12月9日、第39回GCCサミットが開催された。同国のサルマーン国王、クウェートのサバーフ首長、バハレーンのハマド国王のほか、UAEのムハンマド副大統領(ドバイ首長)、オマーンのファハド副首相が参加した。注目されたカタルからはタミーム首長が欠席、格下…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/10 特別会員 普通会員 準会員

イスラエル:ネタニヤフ首相にとって厳しい政治・安全保障情勢(その1)

イスラエルのネタニヤフ首相は国内政治でも、ガザ地区や南部レバノンの安全保障問題でも、極めて難しい状態に置かれている。現国会が任期満了となった場合、次の総選挙は2019年11月に予定されているが、近いうちに国会の早期解散・総選挙は避けられないとの見方が広がっている。 ガザへの対応を…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/07 特別会員 普通会員 準会員

イラン:チャーバハールで自爆テロ

イラン南東部のチャーバハールで12月6日、警察署を標的にした自動車による自爆テロが発生、少なくとも警察官4人が死亡、40人以上が負傷した。現地メディアによると、自爆攻撃の他に銃撃戦も発生したとみられる。 この自爆テロ事件発生後に、アンサールルフルカーン・イーラーン(イランの聖典旅…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/06 特別会員 普通会員 準会員

イスラエル軍による「ヒズブッラー・トンネル」の破壊と今後のレバノン情勢

イスラエル軍は12月4日、敵対するレバノンのシーア派武装政治組織「ヒズブッラー」が建設したとされる越境地下トンネルの破壊作戦に着手した。イスラエル側が、こうした「ヒズブッラー・トンネル」を全て破壊するまで作業を続ける見込みで、レバノン情勢の先行きが懸念される状況となっている。 ヒ…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/06 特別会員 普通会員 準会員

イラン:仏独2カ国がSPVをホストする可能性が浮上

イラン核合意(JCPOA)を救うためのメカニズムとして提唱されてきたSPV(特別目的事業体)を、フランスとドイツの2カ国がホストする可能性が浮上している。SPVは今年9月に、米国の制裁の影響を受けない対イラン貿易を可能にする枠組みとして、EU諸国によりその設置が提唱されたものであ…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/03 特別会員 普通会員 準会員

サウジ:ムハンマド皇太子のG20サミットへの参加と成果

11月30日から12月1日にかけてアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20サミットに、サウジアラビアからはムハンマド皇太子が参加した。サウジ人記者ハーショグジー殺害事件の影響から、当初は同皇太子がどれほどの指導者と会談できるか疑問視する声もあったが、結果的には多くの指導者…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/12/03 特別会員 普通会員 準会員

カタル:OPEC脱退へ

2018年12月3日、カタルのエネルギー担当国務大臣に前月就任したアル=カアビー氏は、2019年1月をもって石油輸出国機構(OPEC)からの離脱を発表した(Gulf Times December 03 2018) OPEC離脱の理由 同紙によれば、カアビー大臣は、カタルのエネルギ…

ニューズ
リポート
中東研ニューズリポート 2018/11/30

シリア:第11回アスタナ会合は特段の成果なく終了

11月28日から29日にかけて、ロシア主導のシリア国際協議がカザフスタンの首都アスタナにおいて開催された。11回目となる今回の「アスタナ会合」も特段の成果なく終了したが、次期協議の開催は来年1月末が予定されている。 アスタナ会合の開催に至った経緯 2011年3月に本格化したシリア…