MIDDLE EAST ANALYSIS · PUBLICATIONS · 中東研ニューズリポート
サウジアラビア:パレスチナ問題に対する態度の硬化
サウジアラビアがパレスチナ問題に対する態度を硬化させている。同国のムハンマド皇太子は昨年10月7日のハマースによるイスラエル攻撃以降も、イスラエルとの国交正常化の可能性に含みを持たせてきたが、今年9月18日にはパレスチナ国家樹立が条件であると明言した。本レポートでは、最新の報道・動向も踏まえつつ、この態度の変化とその真意について考察したい。・・・