EVENT · 国際シンポジウム

[対面参加: (11/12・木) 特別会員限定セッション]2026年度 国際シンポジウム

国際シンポジウム 受付中
開催日時
2026年11月12日 15:00 〜 16:30
開催形式
ハイブリッド(会場+オンライン)
参加費
一般: 未定

会場

日本エネルギー経済研究所 会議室

開催概要

 

※ 本サイトは、特別会員限定セッション(11月12日開催)に対面での参加を希望される方を対象とした申込サイトです。
 

会員各位

 平素は格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

 日本エネルギー経済研究所中東研究センターでは、2026年11月12日・13日に国際シンポジウムを開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。本年も、初日の特別セッションをハイブリッド形式、二日目の公開セッションを対面形式で開催いたします。

 2026年2月28日の米国・イスラエルによるイラン攻撃と、それに対するイランによる湾岸諸国も含めた反撃は、中東秩序を大きく変容させています。攻撃を存亡の危機と受け止めたイランは、これまで最後の手段として控えてきたホルムズ海峡の封鎖を敢行し、米国による巻き返しの後も、引き続き同海峡に対する支配権を主張しています。イラン戦争はイエメン情勢にも飛び火し、もう一つのチョークポイントであるバーブルマンデブ海峡の通航にも不透明感が増しています。

 一方、イランへの攻撃を行ったイスラエルと米国では、それぞれ10月27日に総選挙、11月3日に中間選挙が実施されます。こうした一連の動きを受けて、今後の中東ではどのような秩序が形成されていくのでしょうか。イラン戦争によって一気に流動化した、イラン、イスラエル、湾岸諸国をはじめとした中東各国と、米国をはじめとする域外大国との力関係は、今後どのように変化していくのでしょうか。そして、それに対して日本はどのように対応していくべきでしょうか。

 本シンポジウムでは、「中東の新たな均衡:イラン戦争後の交戦、外交、競争」と題し、イラン戦争が中東の力関係をどのように変化させたのかを議論するとともに、今後の地域秩序の行方を展望します。米国から第一線で活躍する専門家2名をお招きし、不確実性の高まる中東情勢を理解するための手がかりを探ります。さらに、こうした新たな地域秩序の形成において日本が果たし得る役割と、その課題についても検討いたします。

 13日の公開セッション終了後には懇親会(会員様限定)を開催いたします。各部の講師に加えて、中東研究センターのメンバーも参加いたしますので、この機会をぜひネットワーク強化の場としてもご活用いただけると幸いに存じます。

 ご多用の折とは存じますが、奮ってご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

*誠に恐縮ながら、11月12日の特別セッションは特別会員企業様限定となります。普通会員様、準会員様には、参加費(10,000円/1名様)を申し受けておりますが、ご関心をお持ち頂ければ幸いに存じます。

 

【プログラム】

日本エネルギー経済研究所 中東研究センター2026年度国際シンポジウム:

「中東の新たな均衡:イラン戦争後の交戦、外交、競争」

 

◆◆◆特別会員限定セッション◆◆◆

日時:2026年11月12日(木)15:00–16:30 (受付: 14:30~)

開催場所:ハイブリッド開催(日本エネルギー経済研究所11階 Room 1/ Zoomウェビナー)

◆イスラエルの新しい戦略とその反響

 防衛大学校名誉教授 日本エネルギー経済研究所客員研究員 立山 良司

 <コメンテーター>

 米中東研究所 シニアフェロー ブライアン・カトゥリス

 米ワシントン近東政策研究所 シニアフェロー ファルジン・ナディミ

 <モデレーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 副センター長 吉岡 明子

 

◆◆◆公開セッション◆◆◆

日時:2026年11月13日(金)13:30–17:20(受付: 13:00~)

開催場所:経団連会館 2階 経団連ホール北

◆開会の辞 13:30–13:35 日本エネルギー経済研究所 理事長 寺澤 達也

◆第一部 米国の中東政策:トランプ政権後半の展望 13:35–14:35

 米中東研究所 シニアフェロー ブライアン・カトゥリス

 <コメンテーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 主任研究員 渡邊 駿

 <モデレーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 副センター長 吉岡 明子

◆休憩:14:35–14:45

◆第二部 戦後のイラン:攻撃能力、海上威圧、そして米国と日本への教訓 14:45–15:45

 米ワシントン近東政策研究所 シニアフェロー ファルジン・ナディミ

 <コメンテーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 主任研究員 遠藤 健太郎

 <モデレーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長 坂梨 祥

◆休憩:15:45–16:00

◆第三部 中東の新たな均衡:湾岸諸国、米国、イラン、日本の選択 16:00–17:15

 <パネリスト>

 ブライアン・カトゥリス

 ファルジン・ナディミ

 立山 良司

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 研究主幹 堀拔 功二

 <モデレーター>

 日本エネルギー経済研究所 中東研究センター 主任研究員 近藤 重人

◆閉会の辞 17:15-17:20 日本エネルギー経済研究所 専務理事 塩沢 孝則

◆懇親会:17:45-19:15

 開催場所:経団連会館 5階 ルビールーム

 

*講演・パネル・ディスカッションには同時通訳(日英)が付きます。

*プログラムに変更がある場合は、HP上でご案内致します。

登壇者

  • 米中東研究所 シニアフェロー ブライアン・カトゥリス
  • 米ワシントン近東政策研究所 シニアフェロー ファルジン・ナディミ

参加費

区分参加費
準会員10,000円
普通会員10,000円
特別会員無料