EVENT · 情勢分析報告会

第7回情勢分析報告会

情勢分析報告会 会員無料 / 非会員有料 受付終了
開催日時
1月25日(月)10:00~12:00
開催形式
会場開催
参加費
一般: 5,000円

会場

経団連会館 5階 ルビールーム
(千代田区大手町1-3-2 Tel:03-6741-0222)
地図はこちら

開催概要

 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、平成27年度第7回情勢分析報告会では、急速に緊張が高まっているサウジアラビアとイランの関係を中心に取り上げます。1月2日にサウジアラビアがシーア派宗教指導者ニムル師への死刑を執行したこときっかけに、在テヘラン・サウジアラビア大使館が襲撃されるという事件が発生致しました。この事件を受けて、サウジアラビアとイランの両国は互いを非難して外交関係の断絶へと至り、スーダンやバハレーンもサウジアラビアとの連帯を表明して、イランと断交すると発表しました。このように湾岸の二大域内大国の間で急速に緊張が高まっていることは、湾岸地域の安全保障問題に直結すると同時に、両国が影響力を行使しているシリアやイエメンの情勢にも波及しかねません。そして、事態の悪化を受けて、米国やトルコ、ロシアなどが仲介を申し出ており、それぞれの国の思惑が交錯しています。とりわけ、サウジとイランの両国とのパイプを持ち、昨年からシリアへの直接的な軍事介入にも踏み切っているロシアの動向は、中東情勢全般へも大きな影響を与える可能性があります。

 こうした状況を踏まえ、今回の情勢分析報告会では、サウジアラビア、イラン、ロシアのそれぞれの専門家から事態を解説し、今後の中東情勢を展望したいと思います。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようご案内申し上げます。ご出席の方は下記より1月18日(月)までにお申し込み下さい。

参加費

区分参加費
準会員無料
普通会員無料
特別会員無料