掲載日:2022年06月26日

中東研ニューズリポート

イラン:米国との間接協議の実施が決まる

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 6月26日、EUのボレル外交安全保障上級代表はテヘランで、アブドッラーヒヤーン外相および国家安全保障最高評議会(SNSC)のシャムハーニー事務局長と会談した。その結果、EUが仲介する米国とイランの間接交渉が、「ペルシャ湾岸のいずれかの国」において近く実施されることが決まった。ボレル上級代表によれば、もしこの協議で米国とイランの歩み寄りが見られれば、2021年4月以来ウィーンで続けられてきたイランと「P4+1」との交渉が再開される予定である。「数日以内にも」開始予定と発表された米・イラン(間接)協議の開催国としては、オマーンやカタルの名が上がっているが、今回はカタルで実施される可能性が高いとも報じられている。・・・

執筆者

坂梨 祥

カテゴリー

政治

地域・テーマ

イラン, 米国・カナダ, 欧州

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