坂梨 祥 (さかなし さち)

研究主幹

専門分野・担当国

イラン

略歴

1997年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士号取得
1999年 英国ダーラム大学中東イスラム研究センター修士号取得
2000年 在イラン日本大使館専門調査員
2005年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学
2005年 (財)日本エネルギー経済研究所入所 中東研究センター 研究員
2008年 4月~10月 Gulf Research Center客員研究員
主な論文・著書
  • 「イラン市場をめぐる西側諸国の動きと核交渉の行方」、『中東協力センターニュース』、2015.5, pp.22-30
  • "Islamic Republic of Iran," GWEC Editorial Working Committee, A General World Environmental Chronology, Suirensha, 2014, pp.409-410.
  • 「イラン核協議の行方――交渉4カ月延長の含意――」『中東協力センターニュース』2014.8/9, pp.52-57.
  • 「イラン核開発問題をめぐる包括合意に向けた展望――核交渉によってイランは何を得るのか――」『海外事情』Vol.62, No.5, 2014年5月, pp.62-76
  • 「イランの第11期大統領選挙」『国際問題』No.629, 2014年3月, pp.17-28
  • 「日章丸事件60周年のイラン核開発問題」『中東情勢報告』エネルギー総合推進委員会、2014年3月、pp.27-37
  • 「『イラン核開発問題』の諸相――その解決は可能か」『SYNODOS』, 2013年10月30日
  • 「『アラブの春』への対応にみるイラン対外政策の現状」土屋一樹編『中東地域秩序の行方――「アラブの春」と中東諸国の対外政策』アジア経済研究所、2013年、pp.65-81.
  • 「『アラブの春』へのイランの対応――『域内新秩序』がもたらす機会と挑戦」『海外事情』(2012年12月号、pp.34-49).
  • 「バグダード協議に見る核交渉の行方」『季刊アラブ』(日本アラブ協会、2012年夏号)
  • 「アラビア半島の将来におけるイランの影響―『イランの脅威』に関する一考察―」『アラブの春とアラビア半島の将来』(アジア経済研究所、2012年3月)
  • 「権威主義体制存続のメカニズムとイラン―『アラブの春』の激動の中で―」『中東諸国の体制変動と安定』(国際問題研究所、2012年3月)
  • 「対イラン経済制裁と中国・ロシア」『中東協力センターニュース』(2012年、Vol.36, No.6)
  • 「イラン」『中東・イスラーム地域民主化ハンドブック』松本弘(編著)(明石書店、2011年、pp.376-402)
  • 「核問題とイランの事情」『エネルギー・資源』Vol.32, No.1、2011年1月号、pp.17-21.
  • 「制裁下のイラン石油産業――革命後の歩みと現状」『国際問題』No.596、2010年11月号、pp.11-19.
  • 「『革命の理想』とイラン」『軍縮問題資料』No.353, 2010年5月号、pp.26-37
  • 「アフマディネジャード大統領の挑戦――核政策と補助金改革」『2009年中東情勢報告』 (エネルギー総合推進委員会、2010年2月、pp.50-58)
  • 「脱聖職者化進めるアフマディネジャード大統領――イランの行方と革命防衛隊の影」『改革者』 (政策研究フォーラム、2009年9月号、pp.18-21)
  • 「革命30周年のイラン大統領選挙」『中東動向分析』(2009年5月号、Vol.8, No.2、pp.2-14)
  • 「イランの外交戦略におけるエネルギーの位置づけ」『2008年中東情勢報告』 エネルギー総合推進委員会、2009年2月、pp.58-68)
  • 「イランとドバイ」『中東協力センターニュース』(2008年、Vol.33、No.3、pp.35-41)
  • 「イランの原子力開発と核不拡散問題の展望」『エネルギー経済』(2008年、Vol.34,No.1、pp.9-27)
  • 「アフマディネジャード政権理解に向けて」『外交フォーラム』(2006年10月号)
  • 「アフマディネジャドの経歴と思惑」『エコノミスト』(毎日新聞社、臨時増刊2006年8/14号)
  • 「アフマディネジャド政権――高まる国内人気」『エコノミスト』(毎日新聞社、臨時増刊2006年8/14号)
  • 「イラン核問題をめぐる攻防とその背景」『季刊アラブ』(日本アラブ協会、2006年春号)
  • 「緊迫するイラン情勢と日本への影響」『DENARO』(商品市況研究所、2006年4月号)
  • 「アフマディネジャード新大統領と『保守派』勢力――内閣承認の過程に見る国会の動向を中心に――」 『中東動向分析』(中東研究センター、2005.9)
  • 「イランの『イスラーム新思考』--政教一元論への新たな視角」『現代の中東』(アジア経済研究所、2004.7)
講演・研究発表
  • 「イラン革命の衝撃と「宗派主義」:「イスラームの革命」か「シーア派の革命」か」(日本中東学会第31回年次大会公開シンポジウム、2015.5.16、同志社大学)
  • 「イラン・イスラーム共和国の核政策――自立的な安全保障の追求とその限界」(日本国際政治学会2014年度研究大会、2014.11.16、福岡国際会議場)
  • 「経済制裁後を見据えたイランの動向」(中東協力センター「中東講座」、2014.07.31)
  • 「イラン・エネルギー部門をめぐる新たな動きと核交渉」(中東研究センター・2014年度第2回情勢分析報告会、2014.06.19)
  • 「イランの第11期大統領選挙―『選挙の意義』の再検討―」(NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点「中東・イスラーム諸国の民主化」研究班研究会、2013.10.20)
  • 「大統領選挙後のイラン―激動の中東と新政権の舵取り―」(中東木曜フォーラム、2013.08.01)
  • 「イランをめぐる国際情勢―大統領選挙にみる体制の思惑と今後の展望―(中東研究センター・2013年度第2回情勢分析報告会、2013.06.24)
  • 「アフマディーネジャード政権期の議会――権限と役割の変容」(東洋文庫現代イスラーム研究班、2012年度合同研究会、2013.03.10)
  • 「イランに残る選択肢と構造的制約」(中東研究センター・2012年度国際シンポジウム、2012.11.16)
  • 「第9期国会選挙後のイラン」(中東研究センター・2011年度第8回情勢分析報告会、2012.03.13)
  • 「イランの石油戦略―制裁強化の流れの中で―」(エネルギー総合推進委員会中東情勢研究会、2012.02.24)
  •           
  • 「イラン現体制とエネルギー部門の行方」(日本エネルギー経済研究所中東研究センター2011年度国際シンポジウム、2011.10.28)
  • “The Impact of the Economic Sanctions on the Power Structure of Iran,”
    27th Annual Meeting of the Japan Association for Middle East Studies, Kyoto University, 22 May, 2011.
  • 「『危機を機会に変える』イラン:経済制裁と今後」(日本エネルギー経済研究所中東研究センター2010年度国際シンポジウム、2010.11.11)
  • 「資源大国イランのエネルギー政策――挑戦と課題」(エネルギー・環境問題研究会、2010.04.08)
  • 「イランの現体制と核問題」(中日懇話会、2009.11.30)
  • 「第二次アフマディネジャード政権の外交・エネルギー戦略」(日本エネルギー経済研究所中東研究センター2009年度国際シンポジウム、2009.10.22)
  • 「米国とイラン:関係改善の障害と展望」(日本エネルギー経済研究所中東研究センター2008年度国際シンポジウム、2008.12.01)
  • 「イランをめぐる国際情勢:関係各国の思惑とイランの計算」(在ドバイ総領事公邸講演会、2008.09.16)
  • 「イラン第8期国会選挙と今後の展望」(中東研究センター・2008年度第1回情勢分析報告会、2008.04.15)
  • 「国際社会とイランと日本」(文京学院大学生涯学習センター第11回国際理解土曜セミナー、2007.12.08)
  • 「アフマディネジャード政権とイランのイスラーム政治思潮」(イスラム協会・中東調査会共催第8回理論と動向研究会、2006.11.29)
  • 「アフマディネジャード大統領のイラン」(日本モロッコ協会定例理事会、2006.11.16.)
  • 「イラン国内政治と核問題」(日本エネルギー経済研究所中東研究センター2006年度国際シンポジウム、2006.10.25)
  • 「イラン核疑惑と欧米の対応」(日本エネルギー経済研究所・第35回エネルギー懇談会、2005.12.02)
  • 「アフマディネジャード新政権の誕生――課題と展望」(中東研究センター・2005年度第3回情勢分析報告会、2005.09.08)