2017年10月27日
イベント
平成29年度 国際シンポジウム(公開セッション)
テーマ及び講演者
石油市場とサウジアラビアの地政学――次はどこか?
英 チャタムハウス(王立国際問題研究所)特別フェロー ポール・スティーブンス
制裁後のイランをめぐる政治と経済――米欧および周辺諸国の駆け引きの構図
日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究主幹 坂梨 祥
トルコの中東政策とその規定要因
テンプル大学ジャパンキャンパス准教授 柿崎 正樹
戦略それともツイート?――トランプ政権の中東政策の評価
米 ランド研究所中東公共政策センター所長 ダリア・ダッサ・ケイ
国際問題としてのカタル危機とGCC諸国の駆け引き
日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員 堀拔 功二
新秩序か分裂か――ポストIS時代のイラクと大国の役割
日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員 吉岡 明子
日時
2017年11月29日(水)10:00~16:55
場所
経団連会館 2階 経団連ホール北
(千代田区大手町1-3-2 Tel:03-6741-0222)
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ご案内
プログラム
募集開始日時
2017年10月27日
申し込み締め切り
2017年11月21日
料金
特別会員: 無料
普通会員・準会員: 無料
非会員: 20,000円
学生: 5,000円
定員
102名
備考
※料金は公開セッションおよび懇親会をあらせた金額です。
※桜会会員の方は無料となります。
※詳細に変更がございました場合は本ページにてお知らせ致します。
※公開セッションは定数に達しましたので、受付を締め切らせて頂きました。
多数お申し込み頂きありがとうございました。
※当日は混雑が予想されますので、お早めにお越し下さい。
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