2022年03月17日

イベント

2022年度第1回情勢分析報告会

テーマ及び講演者

報告演題:「ウクライナ危機はトルコにいかなる影響を及ぼすのか」
報告者: 柿﨑 正樹 テンプル大学ジャパンキャンパス 上級准教授

報告演題:「ウクライナ危機におけるサウジアラビアの外交」
報告者: 近藤 重人 当センター 主任研究員

日時

2022年4月4日(月)14:00~16:00

場所

オンライン開催(Zoomウェビナー)
 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、2022年度第1回情勢分析報告会では、まず前半で、テンプル大学ジャパンキャンパス上級准教授の柿﨑正樹様より「ウクライナ危機はトルコにいかなる影響を及ぼすのか」と題してご報告頂きます。ロシアのウクライナ侵攻は、黒海を隔てた隣国であるトルコにとって対岸の火事ではありません。NATO加盟国であるトルコは近年、対立が続くロシアとウクライナ両国と関係を強化しており、ウクライナ危機では難しい外交を迫られていますが、一方で仲介者としての存在感も示しています。また、経済面では、ウクライナ危機がもたらすエネルギー価格や食品価格などの高騰が、インフレに苦しむトルコ経済にさらなる打撃となりかねず、選挙を来年に控えたエルドアン政権にとって大きな懸念材料です。本報告では、ロシアによるウクライナ侵攻がトルコに及ぼす政治的・経済的影響を多角的に検討して頂きます。

 そして後半におきましては、当センター主任研究員の近藤重人より「ウクライナ危機におけるサウジアラビアの外交」と題してご報告致します。ウクライナ危機の発生に伴い、大産油国であるサウジアラビアの動向に注目が集まっています。米国は同国が大規模に増産することを要望していますが、同国はロシアを含めたOPEC+の枠組みを重視するとして、それに応じていません。本報告では、サウジアラビアがいま何を考え、米国やロシアを含めた域外大国、また地域の諸問題に対して、どのような外交を進めようとしているのかを包括的に分析します。
ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようご案内申し上げます。

①ご出席の方は、下方にございますお申し込み用ボタンより、2022年3月28日(月)までにお申し込み下さい。
②開催前日に事務局からZoomの視聴用URL(およびウェビナーID)と資料を、ご出席者にお送り致します。
③当日は視聴URLにアクセスの上ご参加下さい。

なお、参加人数の把握とシステムトラブル回避のため、大変お手数ではございますが、なるべくご出席者ご本人による登録にご協力をお願い申し上げます。
                                     敬具

募集開始日時

2022年03月17日

申し込み締め切り

2022年03月28日

料金

特別会員: 無料
普通会員・準会員: 無料
非会員: 6,000円

定員

200名

備考

※お申込期限は2022年3月28日15:00です。
※内容に変更がある場合にはこちらのサイトでお知らせ致します。
※お申し込みが完了致しましたら、お申し込み完了の旨がシステムより自動送信されます。万が一メールが届かない場合はお手数ですが、 webinar@jime.ieej.or.jp までお問い合わせ頂けますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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