国際シンポジウム

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タイトル 【2023年度国際シンポジウム】特別セッション
中東地域秩序の変動
実施年月日 2023年12月06日17:00~18:30
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
中東地域秩序の変動(アンドレアス・クリーグ)
タイトル 【2023年度国際シンポジウム】公開セッション
中東とインド太平洋:新たなパートナーシップの可能性
実施年月日 2023年12月07日13:30~17:30
講演資料
下記リンクより、プログラム、講師の略歴、報告要旨、配布資料をまとめた資料をダウンロードいただけます。
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
第一部 中東・アジア関係の新たな展開(ビラハリ・カウシカン)
第二部 思惑が交差する中東・中国関係(シム・リーチェン)
第三部 中東・アジア経済関係の深化と日本(佐藤 佳奈)
タイトル 【2022年度国際シンポジウム】特別セッション
エネルギー情勢の変容と中東をめぐる国際関係の展望
実施年月日 2022年11月09日16:00~17:30
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
長期的な中東の安全保障の行方
新たな時代?激動の中東におけるパワーの盛衰と地域安全保障への影響(デヴィッド・ロバーツ)
タイトル 【2022年度国際シンポジウム】公開セッション
エネルギー情勢の変容と中東をめぐる国際関係の展望
実施年月日 2022年11月10日13:30~17:20
講演資料
下記リンクより、プログラム、講師の略歴、報告要旨、配布資料をまとめた資料をダウンロードいただけます。
第一部 エネルギー情勢の変容への湾岸諸国の対応
エネルギー情勢の変容に関するオマーン人の一考察 ※タイトルに微修正が行われています。(ラムヤー・ハルブ オンライン参加)
現在のエネルギー危機におけるサウジアラビアの立場(近藤 重人)
第二部 国際エネルギー情勢の変容をとりまく対中東外交
世界的なエネルギー転換が中東の対EU・対米関係に与える影響(スティーヴン・ライト オンライン参加)
日本の中東エネルギー政策の変遷と今後の展望(柳沢 崇文)
第三部 パネルディスカッション(パネリスト:近藤 重人・柳沢 崇文・吉岡 明子)
タイトル 【2021年度国際シンポジウム】特別セッション
バイデン時代の中東―域内・域外関係の再編と脱炭素化の潮流―
実施年月日 2021年11月10日10:00~11:30
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
米国の中東政策
講演ビデオファイル(2021年11月10日10:00~11:30)
米国はいまだにイラン戦略を探っている(ケネス・カッツマン)
タイトル 【2021年度国際シンポジウム】公開セッション
バイデン時代の中東―域内・域外関係の再編と脱炭素化の潮流―
実施年月日 2021年11月11日9:30~18:00
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
第一部 米・イスラエル関係
講演ビデオファイル(2021年11月11日9:35~10:30)
米国はイスラエルとの特別な関係を終了すべきか?(スティーブン・ウォルト)
第二部 脱炭素化の潮流
講演ビデオファイル(2021年11月11日11:30~12:45)
新旧のエネルギーが交差するGCC(エドワード・モース)
湾岸における脱炭素化の道―エネルギー企業はどのように対応するか?(ロビン・ミルズ)
第三部 気候変動政策
講演ビデオファイル(2021年11月11日14:30~15:30)
気候行動はGCCの産油国にとって理にかなっているか?(アーイシャ・サリーヒー)
第四部 サウジ・イラン関係
講演ビデオファイル(2021年11月11日16:30~17:55)
サウジとイラン:緊張緩和の見通し(アブドゥルアジーズ・サグル)
イランとサウジアラビアのグランド・バーゲン(セイイェド・ホセイン・ムーサビアン)
タイトル 【2020年度国際シンポジウム・ウィーク】特別セッション
2020年代の中東情勢を占う:『アラブの春』からアフター・コロナへ
実施年月日 2020年12月02日14:00~15:30
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
講演ビデオファイル(2020年12月02日14:00~15:30)
GCCの経済発展と低油価の状況における見通し(モニカ・マーリク)
タイトル 【2020年度国際シンポジウム・ウィーク】公開セッション
2020年代の中東情勢を占う:『アラブの春』からアフター・コロナへ
実施年月日 2020年12月02、03、04日
講演資料
※備考に海外招聘講師の略歴を掲載致しております。
②経済開発ビジョンの中間評価と実現可能性(会員向け公開セッション)
講演ビデオファイル(2020年12月02日16:00~17:30)
GCC諸国の多角化幻想:経済発展ビジョンは重要だが十分ではない(ハーティム・シャンファリー)
「サウジ・ビジョン2030」の中間評価とコロナ禍の影響(近藤 重人)
③中国の中東進出は地域に何をもたらすのか?(一般公開セッション)
講演ビデオファイル(2020年12月03日14:00~15:30)
2020年代のGCC・中国関係:ビジョンと課題(ジョナサン・フルトン)
貿易の後に国旗が来る:中東(およびインド洋)に安全保障の跡を残す中国(N・ジャナルダン)
④中東諸国の開発・治安と安定性の行方(一般公開セッション)
講演ビデオファイル(2020年12月03日16:30~18:00)
国家vs非国家アクターを再考する:中東北アフリカ地域に不安定国家・破綻国家・非国家が永らえる事情(ヤジード・サーイェグ)
断片化する国家、揺らぐ国境:内戦後リビアの安定化に向けた課題(小林 周)
⑤アフター・コロナの中東地政学(会員向け公開セッション)
講演ビデオファイル(2020年12月04日10:00~11:30)
ツイートを超えて:米国の中東政策、次はどうなるのか?(ダリア・ダッサ・ケイ)
「新しい中東地域秩序」とイラン(坂梨 祥)
⑥総括(会員向け公開セッション)
講演ビデオファイル(2020年12月04日13:30~15:30)
総括報告:新型コロナウイルスと中東(堀拔 功二 ※要約はなし)
タイトル 米・イラン対立――決断を迫られる域内諸国――
実施年月日 2019/11/12
講演資料
米国対イラン――最大限の圧力に立ち向かう最大限の抵抗と、おそらくは「英雄的柔軟性」――(アリー・アルフォネ)
イランと米国の間で翻弄されるイラク(吉岡 明子)
トルコの全方位外交と支柱国家(今井 宏平)
湾岸の小さな国々――イランに対する脅威認識とサバイバル戦略――(ハーリド・アルメザイニ)
サウジアラビアの対イラン政策――レトリックと現実(近藤 重人)
日本にとっての米・イラン対立――危機か、機会か――(小林 周)
タイトル 中東の新秩序をめぐる攻防――域内諸国の戦略と国際社会の対応――
実施年月日 2018/11/28
講演資料
嵐の中を進む――変わりゆく中東に向き合うトランプ政権――(ジョン・オルターマン)
米国との緊密な関係を軸にしたサウジアラビアの地域戦略(近藤 重人)
イスラエルの新しい安全保障環境とその課題(立山 良司)
域内の変化にさらされる欧州・中東とトランプ政権下の米国の政策(ヘルト・ノンネマン)
体制と地域の安定に向けたイラン・イスラーム共和国の取り組み(坂梨 祥)
GCC 諸国の対アフリカ戦略と地域安全保障への影響(小林 周)