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日本エネルギー経済研究所中東研究センターでは昨年に引き続き下記のとおり、ソマリア問題に関するワークショップを開催いたします。
2011年はアフリカにとって歴史的な年になりました。1月にチュニジアで体制が転覆したのをきっかけに2月にはエジプト、8月にはリビアでも体制が崩壊しました。また7月には南スーダンが独立しています。その一方で、ソマリアを中心とするアフリカの角の情勢は依然として出口が見えない混沌とした状況にあります。
ソマリア沖では日本の船舶も海賊に襲撃されており、日本でもその裁判が始まっていますし、6月には自衛隊がはじめて本格的な海外拠点をジブチに建設しています。インド洋からソマリア沖を抜け、紅海からスエズ運河、地中海へと至るルートは、日本経済の大動脈でもあります。昨年はまさにその大動脈が大きく揺らいだ年でもありました。そこで、中東研究センターとしましては、こうした新しい情勢を踏まえ、ソマリアの現状を整理し、インド洋・紅海の安全保障問題を再検証していこうと考えました。
講師としては昨年に続きソマリアに深い知見をもつ東京大学の遠藤貢教授をお招きしたほか、在エチオピア日本大使館で実際にソマリア問題を調査していた渡邉さやか氏をお招きし、おふたりにソマリアの内政・外交を概観していただくとともに、当センターからは田中浩一郎センター長が海賊問題について問題提起を行う予定です。
年明けのお忙しい時期とは存じますが、みなさまふるってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。
2012年1月31日(火)ダイアモンドルーム(経団連会館 4階)
14:00 - 14:05 開会の辞
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14:05 - 14:35 報告1 |
「崩壊国家ソマリアと国際安全保障(仮)」
東京大学大学院総合文化研究科・教授 遠藤 貢
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14:35 - 15:05 報告2 |
「周辺国によるソマリア情勢への介入」
前在エチオピア日本大使館・専門調査員 渡邉 さやか
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15:05 - 15:35 報告3 |
「ソマリア海賊問題:背景と対策の整合性」
当研究所理事・中東研究センター長 田中 浩一郎
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(15:35 - 15:55 コーヒーブレイク) |
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15:55 - 17:25 討論 ・質疑応答 |
ディスカッサント:大東文化大学国際関係学部・教授 松本 弘
東京大学大学院総合文化研究科・教授 遠藤 貢
前在エチオピア日本大使館・専門調査員 渡邉 さやか
当研究所理事・中東研究センター長 田中 浩一郎
中東研究センター研究理事 保坂 修司
同センター研究員 堀拔 功二
司会:中東研究センター主任研究員 坂梨 祥
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17:25 - 17:30 閉会の辞
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※ プログラムは変更となる可能性がございます。変更があった場合はHP上でご案内致しますので
ご確認のほど、宜しくお願い致します。
※ 本ワークショップは、笹川平和財団中東イスラム基金の協力で開催されます。
お申し込み
※入場無料(会員・非会員とも)※
申込締切・・・2012年1月27日(金)まで(当日有効)
e-mailにて、「1/31 ソマリアワークショップ申込み」と明記し、こ
こをクリックしてください。御社名・ご所属セクション名・ご氏名をご一報ください。
会場案内
経団連会館
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-2 TEL : 03-6741-0222
経団連会館ビル4階 ダイヤモンド・ルーム
※アクセスは下記のホームページをご覧ください
http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
ご不明な点は中東研究センター管理グループまでお問い合わせ下さい。
tel: 03-5547-0230 e-mail:
somu@jime.ieej.or.jp
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